2007.10.01
節杭の支持機構について(JSCE1970)
藪内貞男(武智工務所)・石川達彦(大阪大学大学院)
■掲載誌:土木学会年次大会 III-21, pp.241-242
■発行所:土木学会
■発行:1970
この研究は、節杭の打込み時、および静的載荷時における杭各点の応力状態をワイヤーストレインゲージを用いて測定し、これより.動的応力と静的応力の分布を求めて、両者の相関関係をとらえ、さらに節の部分に働く力を検討して、節杭の支持力機構について考慮を加えたものである。以下これらの結果について報告する。
■発行所:土木学会
■発行:1970
この研究は、節杭の打込み時、および静的載荷時における杭各点の応力状態をワイヤーストレインゲージを用いて測定し、これより.動的応力と静的応力の分布を求めて、両者の相関関係をとらえ、さらに節の部分に働く力を検討して、節杭の支持力機構について考慮を加えたものである。以下これらの結果について報告する。